アメリカから戻ってきた、撮りおろし映像も含めまして、8mmの世界を少しご紹介します。
今回、いろいろな反響も頂きまして、やっぱりフィルムって良いよねというお声が多いですね。
フィルム買って、撮影して、アメリカに送って現像して、デジタル化して、日本に戻ってきて
という気の遠くなる作業ですが、そのちょっとダメな感じが、かなり愛おしく思えてしまう。。。
あと何年できるのかわかりませんが、ただ懐古主義ではなく、表現方法の一つとしてフィルムに自分の
フィルターを通した画を焼き付けたいという、ちょっとした使命感です。イベントやウェディング
で8mm回してみたい方はお気軽にご相談ください!
Director: 酒井 洋一